シェアtoウィンの安さは、特許技術の自動化システムと共同参画型キャンペーンならでは。毎月の賞品購入費用、代行業務の工数を考えると、一社だけで自前で開催する方が、むしろ割高になります。

シェアtoウィンは「代行サービス」ではなく「手間ゼロの完全代行」です。初月こそ、入力項目や公式サイトなどでの告知のお手間が多少必要ですが、翌月以降は キャンペーンについて、お客様側は何もする必要がありません。全てお任せいただけます。サイトの制作、事務局運用どころか、事前の打ち合わせやご連絡も、毎月の賞品決定も一切不要な、手間ゼロの完全代行サービスは、シェアtoウィンだけです（特許出願済）。

商店街などでやる、ガラガラポンの抽選キャンペーンをイメージしてください。商店街が主催で、そこに希望する店舗だけが参画する仕組みなので、個々の店舗の金銭的な負担を抑えて、豪華賞品を提供しています。シェアtoウィンは、それを日本全国で開催しているイメージです（消費者庁・景表法チェック済み）。

ひとつの賞品への参画企業が増えると、それに応じて当選人数も増える仕組みです。また、一度も当たったことが無い企業や、応募数の少ない企業にも有利なアルゴリズムになっています。大手企業が当選者を独占してしまうということはありません。

Instagramで参加する「公式アカウントフォロー＆ブランド写真投稿キャンペーン」です。基本的には、ブランドの公式アカウントをフォローし、ブランド名のハッシュタグをつけて、ブランドに関連する写真を投稿することが条件になります。応募者の中から、抽選で各賞品の当選者が決まります。

SNSに投稿（Share）すると、賞品が当たる（Win）キャンペーンを、英語圏でシェアtoウィンと呼ぶことがあります。また、複数企業による共同（シェアリング）型で開催コストを下げているキャンペーンシステムでもあるので、それら両方のダブルミーニングです。

公式サイト、店頭など、ブランドのお客さまが見る場所に「キャンペーン開催中」だとわかる告知を出してください。管理画面の「告知ツール作成」メニューから、ポスター、ショップカードなどの印刷物のプリント原稿、リンク用バナーなどが自動生成でき、無料でダウンロードできます。家庭用プリンタやコンビニネットプリントにも、本格的な印刷所への入稿にも対応しております。

Instagram（Meta社）利用規約の、プロモーションガイドラインを確認してください。
『プロモーションおよび提供される賞品や賞金に適用される規則や規制を遵守すること(登録、規制上必要な承認の取得等)。』と書いてあり、写真投稿キャンペーンの開催も、賞品や賞金の提供も公式に認めています。
また、コミュニティガイドラインに書かれた『「いいね！」やフォロー、コメントを含むやり取りの見返りに、現金や現金同等物の提供を申し出たりしないでください。』も、フォロー、いいね、コメントなどの行為と引き換えに金品を渡すことを禁止しているだけで、金券を賞品とした写真投稿キャンペーンは禁止していません。
なぜか（何らかの意図があるのか？）、一部の代理店等のブログ記事では「金券を賞品にするキャンペーンはNG」と書いてありますが、完全に誤りです。むしろ「フォロー＆いいね」や「フォロー＆コメント」だけで応募するキャンペーンの方がグレーですので、気をつけてください。
シェアtoウィンのキャンペーンは、Instagramの規約も、景品表示法などの法令も、全てを守った仕様ですので、ご安心ください。